マカオの第1三半期のゲーミング税金収入、前年同期より4.4%アップ

マカオ政府は、2019年1月から4月までの4ヶ月間にゲーミング業務から直接徴収した税額は、前年同期比で約4.4%増加し、約5360億円(MOP39.42 billion)になったと発表した。

同市の金融サービス局の公式データを引用した火曜日の報告によると、直近の集計は昨年の同時期に記録された5136億円(MOP37.77 billion)よりかなり高く、政府が以前に予測した2019年のゲーミング税金収入予想額の1兆3358億円(MOP98.23 billion)の約40.1%に相当する。

 

 

 

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