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大阪万博会場予定地の夢洲 各国代表が視察 国際会議で来日中

 2025年大阪・関西万博に参加する国の代表らが26日、万博会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)を視察した。パビリオンの建設は23年4月以降に始まる予定で、代表らは会場予定地の現状を確認していた。
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大手企業も続々参入のアミューズメントカジノ

アミューズメントカジノという、お金を賭けずに店内専用通貨で遊ぶ店舗が増えている。その数、都内だけで50以上。遊べるゲームの中では、世界の競技人口が1億人以上といわれる「テキサスホールデムポーカー」が人気だ。コロナ禍以降、YouTuberの影響で若い世代を中心に注目されている。
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IR誘致の大阪府 ギャンブル依存症対策の条例成立 全国初か

 カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致が進む大阪の府議会で26日、ギャンブル依存症対策を推進する条例が可決、成立した。大阪維新の会が提案し、自民党や公明党などが賛成した。府によると、ギャンブル依存症対策に特化した条例の制定は全国初とみられる。
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マカオ、2021年カジノ業界の経済貢献額は約1兆1536億円…対前年5割増、経営効率も改善顕著

マカオ政府統計調査局は10月25日、昨年(2021年)のマカオのゲーミング業調査結果を公表。調査は主にゲーミング事業に関する統計データを収集したもので、調査対象企業が運営するホテル及びリテール事業に関するものは含まれない。
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カジノ賭博店経営者の男逮捕 客にバカラ賭博をさせた疑い

東京・上野のビルの一室にあるカジノ賭博店が摘発され、店の経営者の男が逮捕されました。警視庁によりますと、違法カジノ賭博店「BAR007」の経営者・岩本隆司容疑者は今月16日、台東区上野にあるビルの一室で客にバカラ賭博をさせた疑いがもたれています。
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長崎IR実現で人口約1万人増加の見込み、再開発で雇用増加も

2022年10月7日、長崎県佐世保市はIR誘致が実現した場合の人口増加予測について、市議会特別委員会で報告を行いました。報告内容によると、長崎IRでの雇用増加に伴い佐世保市内では約1万人の人口増加が見込まれています。
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マカオカジノIR運営大手サンズチャイナが2022年Q3業績発表…赤字幅拡大

マカオで複数のカジノIR(統合型リゾート)を運営するサンズチャイナ社は10月20日、今年第3四半期(2022年7〜9月)の業績を発表。
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第69回マカオグランプリ開催概要発表…4日間、3年ぶり復活の二輪含む7種のレース

 1954年にスタートした歴史あるモータースポーツの祭典、マカオグランプリ(マカオGP)。市街地の一般道路を転用した全長6.2kmの「ギアサーキット」を舞台に毎年11月中旬に開催されている。
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11月から日本人観光客も韓国にビザなし渡航…クルーズ船入港禁止も解除

 中央防疫対策本部のイム・スギョン状況総括団長は19日、定例ブリーフィングで「相互主義に基づき、2020年3月から海外からの新型コロナウイルスの流入遮断するために停止されていた日本など8カ国と地域に対するビザなし渡航を11月1日から再開する」と発表した。
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ドストエフスキーもハマった!?知られざるカジノとギャンブルの深層

カジノ、ゲーミング、ギャンブル関連業歴31年の筆者が、今回から10回にわたり、海外ギャンブルの歴史や逸話等にふれながら、 「カジノとは? ギャンブルってなに?」についてほんの少しだけ掘り下げお届けしていきます。 ギャンブルは悪か? 正当性のあるものか? あるいは、その両方なのか…?
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マカオ、2022年3Qカジノ売上は前年同期比70.4%減の約1022億円…VIPルームの占める割合は20.8%に

かつてマカオのカジノ売上の大半がVIPルームによるものだったが、近年ではマス(平場)シフトが進み、割合は均衡あるいはマス優勢の状況となっている。
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朝倉未来「またニュースになっちゃうな」韓国カジノでYouTube“史上最大”の爆勝ち!!

格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が15日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。韓国のカジノに挑戦する様子を公開し「また、ヤフーニュースになっちゃうな」と話す場面があった。
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長崎IR、開業に向けた整備が進むも資金調達計画は未だ明らかにならず

現在、国へIR区域整備計画の申請を行なっている長崎県では、ハウステンボスまでのアクセスを改善するための海上交通の検討や西九州新幹線の開業など、誘致へ向けた準備が着々と進められています。しかし、区域認定申請から半年ほど経過した現在でも資金調達計画が不明瞭であることなど、大きな問題も残されています。
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マカオ、10月1〜9日の単日カジノ売上は約34億円…インバウンド旅客数回復も予想下回る

10月初旬は中国本土の大型連休「国慶節ゴールデンウイーク」にあたり、マカオの観光業界にとって書き入れ時となる。今年の国慶節ゴールデンウィークのマカオの単日平均インバウンド旅客数は2.6万人超となり、当局の予測(2.5万人)を上回った。しかしながら、カジノ売上の底上げにはつながらなかった模様。
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「ベガス」を目指すならぜひ遠回りを! まるで映画のような「砂漠ルート」ドライブの非日常体験とは

自然のままの風景の砂漠の中をひたすらクルマを飛ばす。レストエリアもほとんど人がいない。デスバレー周辺をぐるぐるまわるほどガソリンのことも気にせずに済むので、日本ではまず体験できないドライブを是非堪能してもらいたい。
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北見にアミューズメントバー「フラミンゴ」 ポーカー好きが高じて開業

北見にアミューズメントバー「FLAMINGO(フラミンゴ)」がオープンして10月18日で4カ月を迎える。店主の吉館亮さんは高校生の時に、海外のユーチューブのポーカー動画を見続けて独学でルールを学び、高校の仲間に教えながら楽しんでいたという。
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マカオLRTタイパ線、2022年9月の1日平均乗客数が2千人超え…年初来最多

 タイパ線はマカオLRT第1期プロジェクトの一部で、タイパフェリーターミナル駅と海洋駅の間の9.3キロメートル、11駅の区間で営業運転を行っている。沿線には陸海空の玄関口のほか、大型カジノIR(統合型リゾート)が密集するコタイ地区、著名観光地のタイパヴィレッジ、高層マンションが建ち並ぶ新興住宅街が存在する。
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パチンコ店にとって新たな脅威か 議論が進む“NFTガチャ”と“三店方式”の可能性

NFTを使って“ギャンブル”を楽しむ未来が来るのか──。スポーツ産業の振興とスポーツエコシステムの確立を目的としたスポーツエコシステム推進協議会が9月20日、「スポーツコンテンツを活用したNFTのパッケージ販売と二次流通市場の併設に関するガイドライン」を発表した。
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大阪IR、反対運動が続く中で人材育成や依存症対策など前向きな動向も

大阪府・市が国へ申請を行なっているIR区域認定審査は、今秋にも結果が出るとみられています。建設予定地の土壌対策や住民理解が不十分であることなど、まだまだ大きな課題が残る大阪IRですが、その一方で府議会ではギャンブル依存症対策案の検討が行われるなど、着実に準備が進む面もみられます。
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4630万円誤入金事件、初公判で被告人男性が語ったこととは

今年4月、山口県阿武町が住民男性に4630万円を誤振り込みし、その後、受け取った男性が決済代行業者の口座に振り替え、電子計算機使用詐欺罪に問われた事件の初公判が10月5日、山口地裁(小松本卓裁判官)であった。
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